ようやく! 竜王を倒して伝説のビルダーに…! 終章ラダトームはちょっと短い気もするが決戦という意味ではこれでいい。 昔の仲間が駆けつける所が実に…いい…。 足掛け10か月もかかっちまったがまあいいだろう…。
36話。 OPがバイツァダスト仕様で何この…。 早人が黄金の精神に目覚めていくところがいいねェ…。 最後の最後で吉良の運に阻まれてどうなるんだろうなァ〜(棒)
妖精の里か。 ああ、ラパーパ様ってそういう…。 やられた時点までの記憶しかない蜘蛛さんの反応に噴く。
これモンハン…ゲフゲフン。 Mのライダー適合の理由もなんかありそうだな。 LV5とか一気にきたな…。
”ボンタン狩りだ”コラァ! ”!?” カツアゲとかヤンキーとか今でもこんなのいるのか? 強いってのはどういうことかというのを示唆してる感じはする。 というか仲間割れでナリアさん退場とか巨大化どうすんだろ。
ようやくクリアしたが…今回の話長いな!! しかも青髪ヒロインがまたもや不遇とかなんとも。 まあ十分面白かったからいいが。 次はロムンとかアフロカ中央部かな…。
手術は嫌だが…。 手術なしで治るのが10人に8人とか煽られても困る! それはそうと縄抜けもとい固定帯抜け修得でようやく風呂入れる…。 外した時の心もとなさがヤバイ。
35話。 追い詰められて成長するラスボス! なんでブラシで髪とかすと色変わるのか。 ループ能力ヤバいねえ…。
チクルンこれどうすんのかな。 羽の人巨大化したら死亡フラグなのでは。 何はともあれチクルン和解成立か。
エースコンバットかな。 この工場もう社員で直せるレベルじゃないな…。 適合手術とか色々不穏な要素出てきたな。
青いのチョロすぎませんかね。 この詐欺師も回りくどいことするな。 宝石箱やー!は言うと思った。
右鎖骨骨折ってかなりやばくね? あれこれマジでやばくね? 持てないよ?
事故った。
34話。 背中のアレを例の小道に誘い込むってのは上手いことやるな。 質問を質問で返すなァーッ!ってここか! 風呂場の緊迫感がヤバイなコレ。
魔法世界が近づいてきてる感じなのか。 修学旅行か! 日没前に消灯時間って早くね? やっぱドクロクシー様何らかの関係で復活するんかね。
この施設セキュリティザルすぎる…。 一撃必殺の侍ゲーってブシドーブレードかな。 LV3で人型になるのかアレ。 思いっきり社長だってばらしてるが…敵の策で嘘つき呼ばわりになったな。
ジュウオウバードとかざっくりすぎる…。 ジュウランド真っ黒すぎるな。 あの馬が良く見る馬マスクで耐えられなかった。 2体同時に空飛ぶ敵を倒さなきゃならない!とかいい展開だ。
33話。 背中に取りつくスタンドめんどくせえ…。 設計士の人あっさり死んでるし。 エニグマの方は墳上が男魅せすぎる…。
今度はリコちゃんのママか。 というか一家勢ぞろいじゃねーか! 読み聞かせのお話って何らかの伏線っぽいな。 この宇宙規模の敵がゲッターエンペラーすぎる…。
世界の支配者になるに行く悪とかわかりやすいな。 グラファイトの因縁が色々あるなあ。 まあ恋人はなあ。 心臓マッサージの要領でリズムゲーはどうなんだろう。
なんかでかくね? ロープで切断する攻撃地味にエグいな。 タコは飛ぶもの。 草加…鳥男7人目なっちゃうのか?
32話。 背中見られたくない奴がすごい奇妙だ。 鉄塔直して反射で倒すのはうまい。 墳上と共闘するのは予想外だった。
31話。 なんか7月15日の色々起こった出来事が時系列に進んでいく感じか。 今回のメインは鉄塔だが…これまた良くわからないスタンドだ。 宇宙人役に立ったなあ。
魔法界からこんなに来るの!? ハロウィンこんなにメジャーになったんだな。 はーちゃんのコスプレって小さい時のいろいろな格好だったか。
盗まれたアイテムを取り戻せ! 最初から分離してればレベル2からスタートか。 この社長うさん臭いな…。 ブレイブの人HPの減り早すぎる…。 レベル3でV字アンテナとかどこかのロボかな?
そういやハロウィンか…。 やべーぞ事案だ! ファンファンが遠いところへ行っちゃうってそういう…。 お姉さまの方に気持ちが行っちゃうオチだったか。
30話。 猫きたな…。 猫の声ナレーションかよ! この空気操作の能力かなり強力だ。 だんだん早人が秘密に近づいてるのが面白い。
芸能人が魔法使いだったとか良くある話ではある。 かぼちゃ祭ってそういう…。 ボンクラーズがだんだんスゴイ魔法使いになってきたな。 幹部のおっさんに諭されてる…。 歯ァ磨けよ!って話かな?
また変なのきたな…。 今度はバイクレース。 コイツの第2形態バイクかよ!乗るのかよ! レースゲームで勝負とかライダーっぽくなってきた。 まあLv3は有るよね…。
ゴリラ強いな…。 ぼっちvs仲間! クジラと仲間たちが繋がりが生まれてこれは…でかい。 キューブパーツのほとんどが足でダメだった。